また鞄乗せようと網棚見ればお土産の山…。荷主と思われる妙に昭和ちっくなカップルがタヌキな居眠りしてるし…。お土産無ければ人生最後の地を求めての旅立ちかと思うところでした。
その他気になった人々は入口付近に陣取った薄化粧のお嬢さん。眉が形は整ってるけど薄すぎで、窓に映った立ち寝の顔がまるで浮遊する仏様のようでチト怖かった。
更にその扉の並びのお姉さんは、油とり紙で顔中の油をしみ込ませてるそのお姿にちょっと引いてしまいました。
そして本日一番注視してしまったのが、胸元のファスナーが半分開いて谷間見せまくりのお嬢さん。こちらが残念なポイントはお口が半開き…いや全開手前開き。(´ρ`)←こんな感じ。下を見てドキドキ、上見て(´・ω・`)ションボリ
そうこうするうちに駅に到着イソイソと家路を目指しました。いつも車内では本読んでるのですが、たまには色々観察するのも面白いものだと思いました。^^;